全日本ガチ怒られ嫌い20代男性部門優勝候補、僕。
どーーーーーーーーしてこんなにチキンなメンタル♡なのだろうか。
怒られることが大嫌い。
怒られる、いや、怒鳴られることが嫌い。
あとボロクソ言われることも嫌い。
何より周りに人がいる状況で怒られるシチュエーションが嫌い。
この人生、周りに合わせるように生きてきた結果、
他人にあの人怒られてるよ。。。と見られることが本当にキツイ。
気にしすぎなことも分かっている。
周りを気にするなという意見もこの二十数年幾度となく耳に入ってきた。
でもこれは中々治らない。
これはなんだろうか。
なんの病気に該当するのだろうか。教えて先生。
この世界には、まるで聖人かのように何度何度も怒らず、説明までもしてくれるような人はいないのだろうか。
僕はそうでありたい。
パターンA
怒られることが嫌い
↓
怒られないようにしようとする
↓
ビビって自分から発言出来ない
↓
仕事出来ない
↓
結果怒られる、辛い
パターンB
怒られることが嫌い
↓
怒られないようにしようとする
↓
先輩に分からないところは素直に聞くようにする
↓
あれ、聞きすぎて不機嫌になってやしないだろうかとビビる
↓
自分で解決しようとするが、時間がかかる
↓
仕事が進まない
↓
怒られる、辛い
上記の2つのパターンは特に起きる。
どうあがいても怒られる結論に着地してしまうことに、最早絶望を感じざるを得ない。
これを解決する方法をまだ見いだせない僕ははたまた辛いものだ。
且つ、畏怖の対象として見た人にはどれだけ親切にされたとしても心がある一定以上縮めることが出来ない。
心に壁ができあがる。いや、足かせなのだろうか。
そうなった以上最早上記パターンの発生は免れない。
畏怖の対象となる条件は定かではないが、基本的に高圧的な態度を取られるともうキツイ。
それすなわち、日本社会における生きにくさへと繋がる。
高圧的な人など僕の部屋のカーペットに住み着くダニより多い。
僕がそれをくぐり抜けて奇跡的に社会に溶け込めることができようか、いや、ない。
そんなこんなで結果的にどうあがいても絶望な僕は仕事のみならずプライベートにですらミノフスキー粒子よろしくネガティブなー粒子を吐き散らかしている。
相変わらずの駄文及びまとまりのない文に改めて謝罪をするとともに、僕から飛び散っている粒子を吸わないで下さいと一言だけ添えて終わりにする。
僕はアムロ・レイではない。
ガンダムSEEDのサイクロプスに巻き込まれるいち兵士にすぎないのだ。
兵士にですら失礼か(^q^)