ふと、メールボックスの一番古いメールを見てみた。
母親にメールが受信出来たかどうかの確認をしたメールだった。
2006年秋頃の話だった。
LINEとは違って一番懐かしい記憶を簡単に探せた。
LINEは携帯を変える時に履歴を残す為に少々手間が必要だった気がする。
その一方でwebメールというものは一番過去のリストを表示さえすれば一瞬で見れた。
webメールで友達と交流するというのは当時当たり前だったけど今では凄く手間だなと思いつつ、でもあの手間がなんか良かったんだな〜と思いつつ。
過去を懐かしんだ。
もうちょっと先を見ればあけおめメールも発見。
年明けのタイミングは全然メールが来なかったな。。。笑
なんて数年前までは当たり前のことだったのにもう凄く懐かしい話みたい。